グラスアートの技法の中に
リード線をアンティーク加工するパティーナ処理があります
今日は久しぶりにパティーナ処理をしてみました。
ナチュラルのリード線をそのまま使うと
時間が経つと自然に黒ずみ味わいがでてきますが
パティーナ処理はそれを始めに施し色合いをだすというか・・・
私はこのパティーナ処理されたリード線好きです
最近はコーティングナチュラルを使うのもすきですけどね
パティーナ処理前がこちら
処理後がこちら
同じ回数同じ圧でしているのですが
なぜかしら?
色合いが微妙に^^;
講習受けた時からそうなんですよね(*_*;
ちょっとこのリード線を使ってフレームを作ろうと思っています。
うまくいくかなあ・・・
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